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郊外まち住環境センシングプロジェクト
世界6都市で進められる国際プロジェクト「可動型ネクサス:デザイン先導型都市食料・水・エネルギー管理のイノベーション(M-NEX)」の一環として、 さんかくBASE に環境センサを設置し、街の環境情報をリアルタイムにモニタリングし、それをコンピュータに取り入れ、市街地の温熱環境を可視化します。
例えば、真夏の街の温度をリアルタイムに測定し、暑熱対策を支援するなど、 まちの住みやすさ、暮らしやすさを客観的に伝えることで、まちづくりに対する理解を深め、共創を促進させることを目指します。
対象エリア
さんかくBASE
さんかくBASE (詳細)
住宅地
- さんかくBASE の敷地内
- RasberryPI (センサ)
- Air Quality Egg (センサ)
- 建物内
- ベースステーション
- ARSandbox
- Air Quality Egg (センサ)
- 住宅地
- トリリオンノード
スケジュール
2019/05/10~2021/3/31(予定)
センサ
Air Quality Egg
- 観測しているデータ
- 温度
- 湿度
- 気圧
- CO2
トリリオンノード
- 観測しているデータ
- 温度
- 湿度
- CO2
- 照度
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